URLフィルタリング(その6)

 「URLフィルタリング(その1)」から「URLフィルタリング(その5)」でURLフィルタリングの設定と検証を行いました。

ここでは、URLの管理についてとRouter_Aのコンフィグを紹介します。

ネットワークの構成は、下図のとおりです。

※ブロードバンドルータには、IPマスカレードの設定をしておきます。

URLリストの管理について

アクセスを許可するサイト、拒否するサイトは、ずっと固定して運用するようには、ならないと思います。

 アクセスを許可する許可しないかは、社内のセキュリティポリシーの変更に伴って変更することもあるでしょうし、業務に関係のないサイトへのアクセスを監視して、それをURLフィルタリングに反映させることもあるからです。

 SDMが利用できる環境では、「csv形式のファイル」で保存することで、SDMを使用すれば簡単にルータにURLリストを取り込むこともでき、運用が楽ですが、SDMを利用できない環境では、運用が煩雑になりがちです。

テキストエディタを利用して下のように管理を行うことで、多少、運用が楽になると思います。

ルータにURLリストを再定義するには、このテキストを編集したものを流し込むだけで済むよう