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基礎問題04:基本設定(ホスト名・インターフェイス)

前提知識

ここでは、ルータにホスト名、インターフェイスに説明文、IPv4アドレスを設定します。

ホスト名、インターフェイスの設定に関する前提知識については、以下のリンク先で解説しています。

ホスト名の設定インターフェイスの設定
ホスト名の設定(hostname)description コマンド
スイッチのIPアドレスの設定
ホスト名・インターフェイスの設定に関する前提知識

問題

下図のR1ルータにホスト名、インターフェイスに説明文、IPv4アドレスを設定してください。

ホスト名・インターフェイスを設定する

ステップ1:ホスト名の設定
Q01:ルータにホスト名「R1」と設定してください。
ステップ2:インターフェイスの設定
Q02:R1ルータのG0/0インターフェイスにIPv4アドレス「192.168.1.1/24」を割り当ててください。
Q03:R1ルータのG0/0インターフェイスを活性化させてください。
Q04:R1ルータのG0/0インターフェイスに説明文「Connect to PC1」を設定してください。

ここまでの設定で、PC1とR1ルータは、通信できるようになっています。

動作検証

手順01:設定したコンフィグを確認します。「show running-config」コマンドを実行します。

R1#show running-config

●R1の「show running-config」の出力

(省略)
!
interface GigabitEthernet0/0
 description Connect to PC1
 ip address 192.168.1.1 255.255.255.0
 duplex auto
 speed auto
!
(省略)

 上の黄色のマークに注目します。インターフェイスに対して、どの端末、どのネットワークに接続しているのかを説明文を記述しておくと、メンテナンスがし易くなります。

手順02:疎通確認を行います。PC1からR1ルータに ping します。

C:>ping 192.168.1.1

解答

設定の解答例は、この問題を解説しているYouTube動画の中で確認してください。