インターフェイスの設定(その2)
左のメニューの「インターフェイスと接続」をクリックし、「新しい接続の作成」をクリックします。

「LANウィザード」が起動します。
「次へ」をクリックします。

「イーサネット構成」では、「このインターフェイスをストレートルーティングに構成する」にチェックが入っていることを確認して、「次へ」をクリックします。

「IPアドレス」と「サブネットマスク」を入力します。サブネットマスクは、長さを指定してもかまいません。長さを指定する場合、サブネットマスクが自動で設定されます。

DHCPサーバを有効にするかどうかを尋ねてきます。「いいえ」を選択して、「次へ」をクリックします。

「完了」ボタンをクリックすると、インタフェースへのIPアドレスの設定が完了します。

IPアドレスがちゃんと振られたかどうかの確認とネットワークの検証は、次の「インターフェイスの設定(その3)」で行ってゆきます。