Proxy ARPの動作検証(その2)

Proxy ARPの動作検証(その1)」の続きです。

 「Proxy ARPの動作検証(その1)」では、Proxy ARP機能が無効な場合、pingが通らないことが確認しました。

ここでは、Router上で、Proxy ARP機能を有効にし、PC1からPC2にpingを行って動作検証していきます。

ネットワーク構成は、下図の通りです。ネットワークアドレスが包含関係になっています。

Routerの設定

Routerのg0/0インターフェイスのProxy ARP機能を有効化します。

Router(config)#int g0/0
Router(config-if)#ip proxy-arp

これで、g0/0インターフェイス上で、Proxy ARP機能が有効になりました。

コンピュータAからコンピュータBにPingを行います。

C:¥>ping 172.16.2.2

今度は、Pingが届きました。

ここで、各ネットワーク機器のMACアドレスを思い出して下さい。以下のようになっています。

端末MAC