ここでは、設定の確認と保存、設定の流れを説明していきます。

設定の確認

全ての設定を画面上で確認するには、「show config」コマンドを使用します。

●「show config」コマンドのログ

> show config

設定の保存

 設定した内容は、ルータのRAMに保存されています。設定を保存するには、不揮発のメモリに保存する必要があります。不揮発性のメモリに設定を保存するには、管理レベルに移行して、「save」コマンドを使用します。

●「save」コマンドのログ

> administrator
Password:
# save
セーブ中... CONFIG0 終了

管理レベルを終了するする時点で、保存することもできます。

●「quit save」コマンドのログ

# quit save

セーブ中...  終了

 「save」コマンドを使用しなくても、何らかの設定を行っている場合、「quit」コマンドで管理レベルを終了する時点で、保存するかどうか尋ねてきます。

●「新しい設定を保存しますか? (Y/N)」の確認

# quit
新しい設定を保存しますか? (Y/N)Y
セーブ中...  終了

設定の流れ

 設定中の不安定な状況の影響をなくすため、設定を行う前には、相手先情報を指定しパケットの扱いを中止する必要があります。

 中止するには、「pp disable」コマンドを実行します。設定を確認し、問題がなければ、「pp enable」コマンドを実行して、パケットの処理を再開させます。

●設定の流れ

administrator  ・・・ 管理レベルに移行
 ↓
pp disable    ・・・ パケットの扱いを中止
 ↓
設定コマンド   ・・・ 必要