Cisco 2621ルータの拡張モジュールの取り付け

このページで解説している内容は、以下のYoutube動画の解説で見ることができます。

ルーティングプロトコルの動作を演習で確認する際に、遅い帯域幅のリンクが必要になります。

ルートを決定する際に、帯域幅がメトリックの1つとなっているルーティングプロトコルがあるからです。

最新のルータでは、高速なイーサネットインタフェースしか搭載できなかったりします。

また、WANリンクを必要とする演習では、シリアルリンクが必要になってきます。

そこで、重宝するのが、拡張モジュールをたくさん取り付けることができるCisco2621ルータです。

ただし、このルータは、古いルータですので、Packet Tracer のバージョンアップすると、使用できなくなる可能性があります。

PT-Emptyルータも、たくさん拡張モジュールを取り付けることができるので、こちらで代用しても良いかと思います。

下図のように、2621XMルータとPT-Emptyルータを配置してみましょう。

Cisco 2621ルータ

NM-2FE2Wを取り付けてみます。

このモジュールには、さらにモジュールを2つ取り付けることができるようになっています。

下図は、拡張スロットの全てにモジュールを取り付けた図です。

PT-Emptyルータ

 PT-Emptyルータでは、Ehternet、FastEthernet、GibagitEthernet、Serial まで、演習で必要であろうモジュールが各種、揃っています。ネットワークの演習を進めていく上で重宝するでしょう。

下図は、拡張スロットの全てにモジュールを取り付けた図です。

演習ファイル(完了)のダウンロード

 ネットワークの構成をPacket Tracerで一から設定していくのは大変かと思います。「ダウンロード」ボタンから演習を完了させたファイルのダウンロードができます。ファイルは、McAfeeインターネットセキュリティでウイルスチェックをしておりますが、ダウンロードは自己責任でお願いいたします。