AWS CLF 問題565-568:ストレージサービス
AWS CLF 問題565-568:ストレージサービス
問題565:以下のうち、EBSに関する誤った記述はどれでしょうか?
A) EBSは単一のEC2インスタンスにアタッチされるストレージサービスである。
B) EBSはスナップショットを使用してデータのバックアップが可能である。
C) EBSは複数のEC2インスタンスから同時にアクセス可能な共有ファイルシステムを提供する。
D) EBSは高いI/Oパフォーマンスを提供する。
問題566:以下のうち、EFSに関する誤った記述はどれでしょうか?
A) EFSは複数のEC2インスタンスから同時にアクセス可能な共有ファイルシステムである。
B) EFSは自動的なスケーリングが可能である。
C) EFSは高い可用性と耐久性を持つ。
D) EFSはデータのスナップショットによるバックアップが可能である。
問題567:以下のうち、AWS Snowballに関する誤った記述はどれでしょうか?
A) AWS Snowballは大容量データのオフライン転送に利用される。
B) AWS Snowballは物理デバイスを使用してデータを転送する。
C) AWS Snowballはネットワーク帯域の制約を超えた大規模なデータ移行が可能である。
D) AWS Snowballはデータのスナップショットを作成することができる。
問題568:以下のうち、AWS Storage Gatewayに関する記述はどれでしょうか?
A) AWS Storage Gatewayは、Amazon S3バケットをオンプレミスのストレージとして使用するためのソリューションです。
B) AWS Storage Gatewayは、リレーショナルデータベースの管理と監視を容易にするサービスです。
C) AWS Storage Gatewayは、オンプレミスのサーバーとクラウドの間で仮想テープストレージを提供するサービスです。
D) AWS Storage Gatewayは、アプリケーションの負荷分散を自動的に最適化するサービスです。