AWS SAA 問題265-268:RDS データベースの保護
AWS SAA 問題265-268:RDS データベースの保護
問題265:Amazon RDS データベースのセキュリティ保護において、データベースをプライベートサブネットに配置し、インターネットのパブリックルートから保護するための技術は次のうちどれですか?
A) ファイアウォール
B) セキュリティグループ
C) Virtual Private Cloud (VPC)
D) ルーティングテーブル
問題266:Amazon RDS データベースのセキュリティ保護において、アクセス認証に AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーを使用することの主な目的は次のうちどれですか?
A) データベースのバックアップ
B) データベースの復元
C) データベースのアクセス許可を制御する。
D) データベースのパフォーマンスチューニング
問題267:Amazon RDS データベースのセキュリティ保護において、データベースエンジンのセキュリティ機能を使用して制御できる内容の例は次のうちどれですか?
A) セキュリティグループの設定
B) パスワードの複雑さの要件
C) ネットワークACLの設定
D) バックアップのスケジュール設定
問題268:Amazon DynamoDB のセキュリティ保護において、認証とアクセス管理にデータベースへのアクセスを制御するために使用されるセキュリティ機能は次のうちどれですか?
A) IAM ポリシー
B) セキュリティグループ
C) バケットポリシー
D) VPC エンドポイント