主要コマンド

コマンドは、主に実行コマンドと設定コマンドの2種類があります。

設定コマンド

 代表的な設定コマンドには、次のようなものがあります。コマンドの設定/削除、有効化/無効化は、対になっています。これらのセットを覚えておきましょう!

ACTIVATEスクリプトの実行やポートのオートネゴシエーションを有効化する。
DEACTIVATEACTIVEコマンドで動作させている項目を停止させる。
ADD 既存の項目に対して設定や追加を行うためのコマンド。
DELETE ADDで設定した内容を削除するためのコマンドです。
CREATE 存在していない項目を作成するためのコマンド。
DESTROY CREATEで作成した項目を削除するためのコマンド。
ENABLE ステータスを有効にするためのコマンド。
DISABLE ステータスを無効にするためのコマンド。
SET ADDコマンドやCREATEコマンドで設定された内容や項目の変更や環境変数を設定するためのコマンド。
RESET ダイナミックに登録される情報を一度消去するためのコマンド。

 設定は、正しく入力することより、間違えて設定をしてしまうことの方が多いと思います。設定するコマンドばかりに目がいってしまいがちですが、削除、無効にするコマンドも把握しておきましょう!

実行コマンド 

 実行コマンドとは、ログイン/ログアウト、Telnet、ヘルプの表示、Pingテストなど、その場で動作が終了するコマンドで、コマンド実行後に保存されることはありません。

EDIT「.cfg」(設定ファイル)および「.scr」(スクリプトファイル)を直接編集するためのコマンド。
HELPオンラインヘルプを表示するためのコマンド。
オンラインヘルプは、こちらで紹介しています。
LOADTFTPサーバやZmodemなどからファイルをダウンロードするためのコマンド。
LOGINログインするためのコマンド。
LOGOFF/LOGOUTログアウトするためのコマンド。
PURGE設定した項目設定内容を全て消去して、デフォルトの設定に戻すためのコマンド。
RESTARTシステムを再起動するためのコマンド。
SHOW項目や設定コマンドを表示するコマンド。
PING指定したホストから応答を確認するコマンド。
STOP PINGPingテストを停止するためのコマンド。
TELNETTelnetを実行するコマンド。
TRACE指定した宛先までの経路を表示するためのコマンド。
UPLOADTFTPサーバやZmodemへファイルをアップロードするためのコマンド。